トラブルシューティング
|CMS:基本・メニュー設定|
待ち受けで同じ動画を連続で流したい!
同じ動画を、流したい回数分だけ登録してください。
待ち受けがその動画1種類の場合は1回分設定されていればOKです。
※再生秒数を二倍にしてもリピート再生にはなりません。
CMSで番組編集している際に番組を誤って消してしまった。
Touchnage2+取説のP16・17の復元方法でお試しください。
CMS上でボタンに文字を載せてるのに文字が全部表示されない。
ボタン上に掲載する文字数は最大50文字となっています。
|CMS:レイアウト|
レイアウト設定を開くとエラーがでる。
考えられる原因として
①自動暗号化のセキュリティソフトが機能しているPCを使用している
→暗号化されないフォルダにコンテンツデータを置いていただく必要があります。
②表示するコンテンツをMacで作成している
→「__MACOSX」や「.DS_Store」といったファイル名(エクスプローラーでアイコン表示した際に薄くなっているもの)はあてがわないようにしてください。
③プレビューをした際にエラーが出る場合は、システム運用に必要な要素が足りていない場合があります。
→必要な要素のインストール物・手順をお送りいたしますので、お問い合わせください。
|CMS:配信|
配信ができない。
①使用している素材が参照先にない。
→設定した素材のリネーム、移動、削除をしてしまうと設定、配信時に「素材がありません」と警告がでます。変更内容をもとに戻すか、別の素材を設定し直し再度お試しください。
②使用している素材のファイル名に[ ' ]などの記号が含まれている。
→ファイル名から半角の記号を取り除き、再度設定、配信を行ってください。
③使用している素材のパス(保存先、名称などのPC内での住所のようなもの)が長すぎる。
→長すぎるファイル名(もしくはフォルダ名が長く、深くなってしまっている場合)は、配信できない場合があります。短くリネーム、保存先を浅い場所へ変更して再度設定、配信を行ってください。
④プレーヤ側のHDD容量がいっぱい。
→コンテンツバンク数を減らして再度ご確認ください。
⑤USB配信が出来ない場合
・配信先のドライブ選択が別のUSBになっている
→配信するUSBが接続されているドライブを確認ください。
・配信先USBの容量が足りない
→配信するUSBの容量をご確認ください。
CMSのインストールされているPCの「C:\Touchnage2\Exchange」フォルダの中身を一度消去してください。
USB配信の場合はUSB内の「Tuochnage」フォルダを削除してください。
CMSからの「全配信」をお試しください。
|Player|
コンテンツ周りに黒い枠がでる
コンテンツの縦横比がコンテンツ領域の縦横比と異なっている場合があります。
コンテンツ領域のサイズに合わせて素材の書き出しを試みてください。
タッチが効かなくなった
考えられる原因として
①ケーブルが抜けている
→PC、モニタ側、ともにタッチケーブルが接続されているかご確認ください
②周辺機器(人感センサー、隣接したディスプレイ)、照明、外乱光などの影響を受けている
→PCの再起動をお試しください。復帰後、一定時間後にまた同じ現象が起こる場合、設置環境に影響している可能性があります。可能であれば一度場所の移動、人感センサーのOFFなどお試しください。
③アプリケーションが停止している
PCの再起動,またはモニタの主電源からの再起動をお試しください。
タッチの位置がおかしい
PCの再起動,またはモニタの主電源からの再起動をお試しください。
プレーヤが勝手に終了した
体験版の場合、プレーヤは起動30分で終了するようになっています。
Playerの設定を開いた際に、ライセンス認証が「認証されていません」と
なっているお客様
→ USBドングルが接続されているかご確認ください。
また抜き差し、別のポートへの接続をお試しください。
正常機能してる場合、Player設定部分、ライセンス認証が「USBドングル」となります。
表示がおかしい。
コンテンツ領域がずれている
①解像度があっていない場合。
→CMS基本設定のディスプレイサイズの幅、高さ、位置設定をご確認の上、PlayerPCの画面解像度が合っているかご確認ください。
→取説のP50をご確認ください
- Windows8.1の場合
1.デスクトップで右クリック、画面の解像度を開きます。
2.テキストやその他の項目の大きさ変更を開きます。
3.「小-100%」を選択します。(つまみがある場合は一番左、100%まで動かします)
※項目が選択できない場合、「全てのディスプレイで同じ拡大倍率を使用する」にチェックをつけてください。
4.一度、サインアウトもしくはPCの再起動を行ってください。
- Windows10の場合
1.デスクトップで右クリック、画面の解像度を開きます。
2.テキスト、アプリ、その他の項目サイズを変更する。のつまみを一番左100%にうごかします。
3.必要に応じて、一度サインアウトもしくはPCの再起動を行ってください。
自動起動ON/OFFのスケジュールを組みたい
(例:オムロン製 https://www.omron.co.jp/ese/ups/product/bx35-50f/bx35-50f.html)
電源ON
PCのBIOS機能を使用。この場合、PCにより設定できるもの、出来ないものがございます。また、項目もPCによって異なるため、お手数ですがPCご購入先、メーカーにお問い合わせください。
電源OFF(参考サイト:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1103/18/news103.html)
タスクスケジューラを使用。(設定する場合は管理者権限のもと行ってください)
① 「コントロールパネル」を開きます。
② 「システムとセキュリティ」から「タスクスケジューラ」をダブルクリックします。
③ 左側のツリーから「タスクスケジューラ ライブラリ」をクリックします。
④ 右側の項目から「基本タスクの作成」をクリックします。
⑤ 「定時シャットダウン」など、わかりやすい名前を入力します。次へをクリック。
⑥ シャットダウンするタイミングを選択します。
(毎日○○時にシャットダウンするのであれば毎日、毎週●曜日は○○時、
■曜日は■■時の場合は毎週で各曜日設定してください。)
次へをクリック。
⑦ シャットダウンする時間を入力します。
次へをクリック。
⑧ 「プログラムの開始」にチェックを付けます。
次へをクリック。
⑨ 「プログラム/スクリプト」の「参照」をクリックし
コンピュータ→ローカルディスク(C)→Windows→System32→
shutdown.exeを選択してください。
(C:\Windows\System32\shutdown.exe)を選択します。
「引数」に「-s -t 60 -f」と入力します。
次へをクリック。
⑩ 設定内容の確認後、完了をクリックします。設定は以上です。
Player終了するには
■キーボードがある場合
タッチ領域のボタンがない場所をタッチし、キーボードの「ESC」でプレーヤ終了します。
■キーボードがない場合
タッチ領域のボタンがない場所で連続20タッチすると「管理者パスワード」が表示されます。
Payer設定の「終了パスワード」で登録した数字を入力すると「シャットダウン」もしくは「プレーヤの終了」が選択できるようになるので、以上の方法で終了することが出来ます。
プレーヤの動きが鈍い
①コンテンツデータのサイズ(解像度)が適切なものかご確認ください。
1920*1080の領域に対し、ボタン画像のサイズが1000*1000で使用していたり、
コンテンツ領域と異なるサイズの静止画・動画を使用している場合(解像度が3000*9000とか…)、プレーヤPCへの負荷が大きくなり、動きが鈍くなることがあります。
コンテンツの解像度が高すぎる場合、もしくは比が異なっている場合表示が遅くなることがあります。一度、コンテンツ領域と同じ解像度をそろえてみてください。また、容量の大きい動画などでも読み込みに時間がかかる可能性があります。
※機器による性能差大
→領域に対し、できるだけジャストサイズでの使用を推奨しております。
コンテンツ領域にくらべ、コンテンツの解像度が高すぎる場合、もしくは比が異なっている場合表示が遅くなることがあります。
一度、コンテンツ領域と同じ解像度をそろえてみてください。
また、容量の大きい動画などでも読み込みに時間がかかる可能性があります。
→ウイルススキャンなど行っている際に動作が遅くなることがあります。常駐ソフトの確認、不要なものを止めるなどお試しください。
|すべて|
コンテンツ周りに黒い枠がでる
コンテンツの縦横比がコンテンツ領域の縦横比と異なっている場合があります。
タッチが効かなくなった
考えられる原因として
タッチの位置がおかしい
キャリブレーションがずれてしまった可能性があります。
プレーヤが勝手に終了した
Touchnageライセンス認証がうまくいっていない可能性があります。
体験版の場合、プレーヤは起動30分で終了するようになっています。
なっているお客様
また抜き差し、別のポートへの接続をお試しください。
正常機能してる場合、Player設定部分、ライセンス認証が「USBドングル」となります。
表示がおかしい。
コンテンツ領域がずれている
考えられる原因として
- Windows8.1の場合
1.デスクトップで右クリック、画面の解像度を開きます。
2.テキストやその他の項目の大きさ変更を開きます。
3.「小-100%」を選択します。(つまみがある場合は一番左、100%まで動かします)
※項目が選択できない場合、「全てのディスプレイで同じ拡大倍率を使用する」にチェックをつけてください。
4.一度、サインアウトもしくはPCの再起動を行ってください。
1.デスクトップで右クリック、画面の解像度を開きます。
2.テキスト、アプリ、その他の項目サイズを変更する。のつまみを一番左100%にうごかします。
3.必要に応じて、一度サインアウトもしくはPCの再起動を行ってください。
自動起動ON/OFFのスケジュールを組みたい
(例:オムロン製 https://www.omron.co.jp/ese/ups/product/bx35-50f/bx35-50f.html)
電源ON
PCのBIOS機能を使用。この場合、PCにより設定できるもの、出来ないものがございます。また、項目もPCによって異なるため、お手数ですがPCご購入先、メーカーにお問い合わせください。
電源OFF(参考サイト:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1103/18/news103.html)
タスクスケジューラを使用。(設定する場合は管理者権限のもと行ってください)
① 「コントロールパネル」を開きます。
② 「システムとセキュリティ」から「タスクスケジューラ」をダブルクリックします。
③ 左側のツリーから「タスクスケジューラ ライブラリ」をクリックします。
④ 右側の項目から「基本タスクの作成」をクリックします。
⑤ 「定時シャットダウン」など、わかりやすい名前を入力します。次へをクリック。
⑥ シャットダウンするタイミングを選択します。
(毎日○○時にシャットダウンするのであれば毎日、毎週●曜日は○○時、
■曜日は■■時の場合は毎週で各曜日設定してください。)
次へをクリック。
⑦ シャットダウンする時間を入力します。
次へをクリック。
⑧ 「プログラムの開始」にチェックを付けます。
次へをクリック。
⑨ 「プログラム/スクリプト」の「参照」をクリックし
コンピュータ→ローカルディスク(C)→Windows→System32→
shutdown.exeを選択してください。
(C:\Windows\System32\shutdown.exe)を選択します。
「引数」に「-s -t 60 -f」と入力します。
次へをクリック。
⑩ 設定内容の確認後、完了をクリックします。設定は以上です。
Player終了するには?
■キーボードがある場合
Payer設定の「終了パスワード」で登録した数字を入力すると「シャットダウン」もしくは「プレーヤの終了」が選択できるようになるので、以上の方法で終了することが出来ます。
配信でエラーがでる。
考えられる原因として
USB配信の場合はUSB内の「Tuochnage」フォルダを削除してください。
CMSからの「全配信」をお試しください。
レイアウト設定を開くとエラーがでる。
考えられる原因として
待ち受けで同じ動画を連続で流したい。
同じ動画を、流したい回数分だけ登録してください。
待ち受けがその動画1種類の場合は1回分設定されていればOKです。
※再生秒数を二倍にしてもリピート再生にはなりません。
CMSで番組編集している際に番組を誤って消してしまった。
Touchnage2+取説のP16・17の復元方法でお試しください。
CMS上でボタンに文字を載せてるのに文字が全部表示されない。
ボタン上に掲載する文字数は最大50文字となっています。
プレーヤの動きが鈍い
考えられる原因として
1920*1080の領域に対し、ボタン画像のサイズが1000*1000で使用していたり、
コンテンツ領域と異なるサイズの静止画・動画を使用している場合(解像度が3000*9000とか…)、プレーヤPCへの負荷が大きくなり、動きが鈍くなることがあります。
※機器による性能差大
一度、コンテンツ領域と同じ解像度をそろえてみてください。
また、容量の大きい動画などでも読み込みに時間がかかる可能性があります。
Player状態確認がErrに!!
考えられる原因として
CMSで配信完了のメッセージがでたらCMSのPCの電源をおとしていた。
無線LANでのご利用の場合は、可能であれば有線LANによる接続を推奨いたします。
